結婚式にコットンパールってOK?

「結婚式 コットンパール」というキーワードで検索すると、約 1,060,000 件ヒットします。
OK? NG?どっち?と感じている人がとても多いようで、様々な意見があるようです。

パールは本物にこだわらずイミテーションでも十分だと思います。でも、コットンパールに関しては、現時点(2017年)では避けたほうが無難と考えます。

■コットンパールはいつからあるの?

最近よく見かけるコットンパールですが、意外と歴史が古く、 日本では1950年代~70年代の高度成長期に作られていました。しかし、コットンパールよりも天然パールにより近いプラスチックパールがたくさん出てきたため見かけることがなくなりました。

時を経て2009年、コットンパールのアクセサリーが再販売されました。これがきっかけとなりじわじわ浸透することになります。

高度成長期の‘天然パールの代わり’という理由とは違い、控えめな輝きや、軽やかな着け心地など、コットンパールならではの良さで再注目されています。

ラフなスタイルにもマッチし、ふだん使いしやすいのも人気の理由。コットンやリネンなど、カジュアル感の強い布地との相性は抜群です。この4~5年で、コーディネートに取り入れている方をよく見かけるようになりました。

そう、まだこの4~5年の話なのです。ですから、OKともNGとも言えないのが現状ではないでしょうか。OKにするにもNGにするにも、決めるにはまだ日が浅すぎます。

■じゃあ、なぜ避けたほうが無難なの?

コットンパール自体は、流行というよりは定番になりつつあるなと感じています。 若い世代は自分自身やまわりの友達も使う機会があると思います。

それに加えてインスタグラムなどのSNSでも目にするため、抵抗なく受け入れることができるでしょう。

しかし、年齢が上がれば上がるほど、そして地方に行けば行くほど目にする機会が少ないため、

「受け入れづらい」

さらには、

「マナーがわかっていない」

と感じる方もいると考えられます。

結婚式では、おしゃれに見えるかどうかより、悪い印象を与えないことを最優先するべきだと思うのです。

どのような立場で出席するかは様々だと思います。でも、みなさん新郎新婦と近い間柄であることは間違いないはず。そして、迷っているということは失礼のないようにしたいとお考えなのではないでしょうか。

たとえパッとしないコーディネートになってしまったとしても、悪い印象を与えないことを優先することをおすすめしたい。

これがコットンパールを避けたほうがいいと考える理由です。

~~まとめ~~

現時点では避けたほうが無難

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